教師
高橋 允Makoto Takahashi
講師という職業を選んだわけ
高校生のときに塾でアルバイトしたことがきっかけで、人に何かを伝えることの楽しさを経験しました。
勉強はもちろんですが、将来のことについてアドバイスをしたり、日常のことを生徒と話したりなど、人との関わりが大切な仕事に魅力を感じたからです。
Self-Public Relations
自己PR
面倒見が良いことと、1つのことを最後までやることを常に意識しています。
Message to students
生徒へのメッセージ
わからないところがあったら、それはこれからわかるようになるチャンスです。そのチャンスひとつひとつわかる、できるに変える時、勉強はとても楽しいものになります。 勉強の楽しさを一緒につかんでいきましょう。